随分前にある企業が主催する小さな展覧会を覗いたときの話です。その展覧会は一般から公募した作品を200点ほど展示しているのですが、その中に『ミロク菩薩〇〇』さんという作家がいました。勿論ペンネームなのでしょうが、その大胆なペンネームが気にな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。