昔、アトリエに出入りしていた青年に流木で店舗の看板を作って欲しいと頼まれたことがあります。いつも彼が利用している食堂にプレゼントする看板らしく、結局ボランティアで作らされてしまいました。出来上がった品物を彼の車に積み込むときにまだ乾ききっ…
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